2009-05-06

カメラスタイル

    という雑誌を久ぶりに開いた。この雑誌は、フィムルカメラ時代の最後のあだ花として、非常に質の高い雑誌だった。開いたのは、ツァイス特集の内容のものであったが、ツァイスの各レンズの評を使用する写真家が書いている。
Sonnar 90/2.8 EOS 5D

 面白いのは、築地さんで、写真を撮るという観点で書かれている。例えば、離島にレンズひとつだけ持って行くとしたらという形容でDistagon35/2.8を取り上げている。

 このレンズ、フィルムでは確かによく写るのだけど、例えばDistagon35/1.4のような華があるわけではない。また、Gシリーズのレンズとしては、Sonnar90/2.8が一番良いという内容のことを書いているが、これも一般にはPlanar45/2やBiogon28/2.8という理解を越えている。

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