2009-05-13

MakroPlanar 100mm f2.8

を購入。なぜこのレンズを?と思うかもしれないが、このレンズを購入するのは3回目である。

 1度目は購入したけれど、35mmから645にシステムを移行したときに売却、次に645からデジタル EOS 5Dに移行した時に再度購入、よく写るレンズであることを確認できたが、フォーサーズの移行に伴い売却。そして今回、フルサイズに戻り、再度購入となった。



 
 その間、購入価格は8万->6万->4万と着実に下がっているが、売却損は出していないように思う。
 
 このレンズ、当時、通常販売されているCONTAXレンズのなかで、Zeissの設計者がこのレンズが一番と言ったという話を読んだことがある。
 実際撮影してみると、近接から無限までシャープで切れるようなピントであり、ApoElmarit 100/2.8にしろ、このレンズをターゲットとして開発されたのではないかと思う。

 645のApoMakroPlanarは、MakroPlanarの完成計だと思うが、このレンズがその原型であることに違いはない。

 もっとも、解像度という点では、S-Planar100/4というレンズがあり、多分ピークの性能では、このレンズが最高だと思うが、一般的な使用に耐えるレンズではない。

 MakroPlanar100/2.8は、ある意味、優等生的で癖なくよく写る。それがおもしろくない。だから2回売ったのだが、この端正な写りに期待するものがあり、3回目の購入となったのだ。

 5DMk2の解像は、ソフトによるものだが、このレンズの解像がどのような像になるのか、大変興味深いものがある。

 「そうだ、京都に行こう」のポスターは、醍醐寺の桜から、法然院の新緑に変わっているが、新緑でも撮りに行こうか。

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