最終的な仕上げをして、miniDVテープとDVDに書き出す。
iMovie9自体は、8に比べ、いろいろと便利になっており、私程度のスキルで扱うのにはちょうど良いソフトになっている。
これ以上のものを求めるとfinal cutExpressになるのだろうけど、iMovie9でザクッと編集してから、細部を詰めるという感じなのだと思った。ビデオの世界も面白そうだが、どこまで踏み込むかは、まだわからない。
で、書き出す段になって、トラブル発生。
miniDVDテープには、iMovie6HDを使うが、iMovie9をインストールしたためか、iMovie6HDが消えていた。
これではテープに書き出せない。
appleからiMovie6HDをダウンロードできると思って調べたが、アップデートファイルのみでダウンロードできてもインストールできないようになっている。
で、バックアップしていたファイルから、iMovie6HDのファイルを開けてインストールした。
このあたりのアップルの対応は、ちょっときわどいと思う。
で、iMovie9でQuicktime ムービーで書き出す。apple middle codecで、1920×1080iで元データ(60G)を編集したプロジェクトをエンコードし、ファイルに書き出す。
書き出したファイル(40G)を、iMovie6HDで読み込んで、ビデオのテープに書き出す。(最初のエンコードに2時間、さらに書き出し用のエンコードとなる)
元データは、 90分ぐらいの長さなので、iMovie6HDでクリップを分割して対応した。
このあたりは試行錯誤であったが、クリップを分割していらない前半クリップを消去して、別プロジェクトに保存してという手順を踏んだ。
クリップの選択という項目があったので、後から思えば、クリップ単位で書き出せたのかもしれない。
で、エンコードに110分(実時間×1.2)、書き出しに90分(実時間×1)でこの作業は完了。
DVDの方は、apple mid codecで書き出したファイルをiDVDでメニューの写真や構成など少し手を加え、エンコード方法を最高画質にして、ディスクイメージを作成し、なんとか4.2Gの範囲に入れた。
後から、DVDを何枚も作る場合は、ディスクイメージを作っておいて、それを新しいDVDを読み込んだ時にファイルをドラッグするだけで、新しいDVDが作成できので便利だ。
紛らわしいのは、iDVDのエンコード方法は、処理時間優先、高画質、最高画質とあり、普通は処理時間優先がもっとも低画質と思うが、実は最高画質がもっとも圧縮率が高く、画質はもっとも悪い。
処理時間優先がもっとも高画質というのは、誤訳なのかどうかは知らないが、ここは注意が必要。
今回は、最高画質を選んで、結果的に1920×1080iでDVDが作成できた。時間は3時間ぐらいかかる。
iDVDの場合、最終的に圧縮したファイルが4.2Gを越えた場合は、処理の最後にエラーがでることもあり、そうすると最初からやり直しになる(また3時間かかる)ので困ったものだと思う。
1920×1080p pにすると、ファイルサイズが小さくなるようだが、今度はpでやってみようかと思う。
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