2009-07-29

Life with PhotoCinema

    が来たので、試しに紅葉の写真をPhotoCinemaに。細かいところで少し修正したいような部分もあるが、概ね、簡単にある程度のレベルのものが出来上がる。

私の写真は、アウトフォーカスなどを使うことが多いが、PhotoCinemaにすると、これに動きが加わり、予想以上に、この表現手法に合っている。

 基本、おまかせでここまで出来るわけで、プライベートの用途だと十分かなと。

 ただ、作品ということになると、もう少しいろいろと細かい設定をしたくなるが、逆に自分で構成を考えて、ここまでやるのは、それ自体大変なことだと思う。

 願わくばであるが、ある程度おまかせで作ってから、少しだけ編集できるようになれば、例えば、このシーンにはこの写真を使うとか、この写真のこの部分わ使うとができれば、99%満足できる製品になると思う。(自分モードでどれだけできるか試していない段階なので、実際どこまでできるかはこれからの話となるが)


 あと懸念するのは、当然パターン化されているので、似たような作品が氾濫するんじゃないかと思うことだ。プライベートで年に1-2回使う程度、例えば結婚式のプレゼントのような用途であれば問題ないが、例えばPhotoCinemaとして作品レベルで月3-4本作りだと、使えるパターンは決まってくるので、ワンパターンとなるリスクもある。

 このあたりは、仕方がないのだけれど、よく出来たソフトであるだけに、将来的にPhotoCinemaという分野を発展させていくためにも、乗り越えなければならない課題だと思う。

 あと、書き出しファイルのサイズが大きすぎるという問題もある。写真20枚で4分30秒のクリップが、HD画質で1Gぐらいの大きさになる。

 iMovieで、一端書き出したファイル(1G)を読み込んで、新たなプロジェクトを作り、QuickTimeで書き出しで設定をして、70MBぐらいまで圧縮した。

 YouTubeなどへアップロードする場合、HDで書き出して、そこそこの容量で抑さえたい場合は、iMovieなどでエンコードする必要があり、このあたりは改善を望みたいところだ。

動画を入れるのは、おまかせ機能のみということだが、これもiMovieなどの画像編集ソフトと組み合わせれば、ある程度自由な編集ができる。

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