ですが、ロード初心者としては、すごく乗りやすい。
ポジションのセッティングがあっているということでしょうが、無理なく心地よい疲労が残る感じ。
振動は思った以上に拾わず、クロスのカンビアーゴの方がコツコツと振動を拾うのに対し、エクストリーム-Cはあまり振動を感じない。路面の状況はわかるが、スーっと動いている。昔、トレックのY11というフルサス、フルカーボンのMTBに乗っていたことがあるが、路面が良ければ、似たような振動の拾い方だと思う。
踏みだしは軽いが、これは他のロードを知らないので、これが特別なのかどうかわからない。踏みだしからスピードをあげていくのがスムーズというか、特に意識することなくトップスピードにいく。市街地で信号が多いと、ストップアンドゴーが多いが、大して気にならない。むしろ、一回一回、足が休む感じがなくて、これが後から心地よい疲労感になってるんじゃいかと思う。
カンビアーゴだと、カンカンとキックしながら自転車が進む感じがあるが、エクストリーム-Cだと、自転車と乗り手が一体となっている感じで、まろやかに進む。23cのタイヤが28cになったような感じだ。
ホイールがイーストン50SL、タイヤがビットリアのルビノプロ2なのだが、タイヤの空気圧をもっとあげ、ホイールを剛性感のあるものに変えると、もっとソリッドな感じになるんじゃないかと思うが、しばらくは、これはこれで良いと持っている。
本来はもっとソリッドな感じでのるんだろうなぁということはわかる。
スピードの伸びは、カンビアーゴとは別物であるが、自転車が勝手に進んでいくという感じではない。このあたりもまだよくわからないが、スピードが出ると、自転車と乗り手の一体感が出てきて、ペタルを回す量と自転車の進み方がリニアな動きになっているように思う。したがって、踏み続ければ、延びるし、踏むのをやめれば徐々に減速していく感じだ。
私は体重がかなりあるので、このあたりは乗る人によって違うだろうが、あくまで乗り手と一対一という印象だ。
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