2009-12-14

サイクルモード 2009

 大阪に行ってきた。初めてなので要領がわからなかったが、1200円の収穫はあったかなと。

 まず試乗。今回、試乗できたのは、
PENNAROLA PLATIUM
ブリジストン ANCHOR RHM9 RS Elite
ブリジストン ANCHOR RMZ
Tyrell RS

でした。13:30頃ついて、17:00までいましたが、人気車種に乗りたい場合は、朝一番でないと厳しいかも。

では、インプレ順番に。
 
PENNAROLA PLATIUM      
 この自転車は、コーラス、キシリウムSLがセットされており、完成車で6kg台ということで、漕げばグイグイ進んでいくのですが、他の車種に比べて、若干エッジが立つ感じでした。
 ただ、ホイールによって印象もかわるのはずですが、今回乗った車種のなかでは、もっともエクストリーム-Cに似ていました。
 軽いのですが、振動の吸収は、アンカーの方が高く、エッジが立つ感じです。そして、トルクをかけると進む。
 エクストリーム-Cは、これをもっと鋭角にした感じです。

ブリジストン ANCHOR RHM9 RS Elite
 今回、試乗したなかで、もっともしなやかで伸びのある自転車でした。(柔らかいという意味ではありません) 重量は7.4Kg。
 自転車が良かったので、結果的に時間をおいて2回試乗しました。

 なんというか、エッジが立つという感じではなくて、スーっと真っ直ぐ進む。自転車が勝手に進むというと大袈裟かもしれませんが、振動の拾い方、進み方などがとても洗練されています。
 エクストリーム-Cも洗練されている部類だと思っていましたが、時代の進歩か、別レベルの洗練さがありました。
 アンカーは後ろにエンジンがあるのかと思うぐらい、スーっと進む。
 車の例えでいえば、初代のセルシオのような感じです。
 
 よく進むので、試乗を終えてから、よっぽど良いホイールなのかと思ったのですが、試乗車は市販車と同様、アルテグラとWH-6700でしたので、まぁ、これでこの乗り味だとすると、改めてすごいなぁと思います。

 自転車を買ったばかりで言うのも何ですが、私にはもう一台欲しいなぁと思わせるぐらいのものでした。

 フレームが24万円ということですが、完成車だと40万円台のプライス、魅力的ですが。


ブリジストン ANCHOR RMZ

こちらがトップモデルで完成車で6.8kgということでした。印象としては、軽快ですが、私には、それ以上ではないというか、もう一つ自転車の特徴がわかりませんでした。
 エクストリーム-Cにも表面的には似ている感じもするのですが、エクストリーム-Cにレーシーな部分があるのに対し、そういう感じでもなかったように思いました。
 ただ、軽いだけではないのでしょうが、試乗コースでは、この自転車の良いところは出にくいのかもしれません。
 というか、RHM9の印象と比べると、自分なら、RHM9の方が好きだなと。
 アンカーのカタログみると、結構、ページを割いていますが。

Tyrell RS

 Tyrellのロードは前から興味があり、カンビアーゴにするかタイレルにするかを考えたこともあります。

 で乗った印象ですが、面白い。

 スカンジウムのフレームなので、カーボンに比べ、カチッとしているのですが、ポジションがアップライトで運転しやすい。乗り心地は、カーボンの方が良いですが、シャキっと進む感じはアルミの方が感じます。踏めば、ダイレクトに進む。

 カーボンのフレームがレーシーで、アルミのフレームがコンフォートとしいうのは、ちぐはぐですが、レーシーな感じでコンフォートに乗りたいというニーズには、この自転車はなかなかおもしろいんじゃないかと思いました。

 このポジションなら、どこも痛くならないですし、気軽に乗るんだったら、こういうのも良いかなと。

 このフレームでチタンのものがあるんですが、そっちは柔らかいのか気になります。レーシーなフレームとは別の自転車でしたが、町中だと乗りやすいと思いました。

 今年はコルナゴが出展しないことから、あまり華やかな感じではなかったようですが、スペシャライズド、トレック、ウィリエール、サーベロなどは人気が高く、なかなか試乗できそうにありませんでした。

 こうした催しがどれぐらい意味があるのかわかりませんが、参加者としては、それなりに面白かったかなと思っています。

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