2009-06-11

Perfume 代々木体育館

 Perfumeの代々木ライブ、凄いことになっていた。今までよりも格段にユニットとして進化している。

 ダンスの切れや同期具合など、過去のライブよりもレベルが上がっており、いよいよ箱物アーティストとしても堂々として来たかなという感じだ。
 
 とくに今回、WOWWOWでの放送を見る限り、electric worldを歌っていないのは、この曲抜きでも、クオリィティの高いライブができることを証明した。また、過去からの持ち歌が豊富であることから、ライブで歌う曲を十分に選別するほどストックがあることもわかった。

 曲の水準、豊富さは、何年も前からメジャーだったようなレベルにある。

 アイドル的な面、クラブ的な面、テクノ的な面など曲にいろいろな要素が混じっているが、何層にも重複した要素を持つことから、飽きがこない。だから、多層なファンを得るだろうし、これからも売れるだろうなと思う。

 売れるかどうかという点は商業的には大切だが、私としては、このクオリィティを維持しながら、できるだけ長く良い曲を提供してもらいたいと思うだけだが。

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単焦点orズームレンズ

 という問題は古い問題だろうか。私がズームレンズを本格的に使ったのは、ごく最近、実際には一昨年の冬にE-3を使ってからだ。なぜなら、オリンパスには単焦点のレンズはほとんどないからである。

 オリンパスのズームレンズはいずれもよく出来たレンズであり、単焦点との差はあまり感じなかった。というよりも、今まで5DとCONTAX単焦点レンズよりもシャープに感じた、というと、言い過ぎかもしれないが、まぁそれほどよく出来ていたということだ。



sigma 12-24mm/f4.5-5.6 5Dmk2

 
 5Dmk2でフルサイズに戻って最初に気になったのは、CONTAXの単焦点でどのように写るかということともに、フルサイズでまともなズームレンズはあるかということだった。単焦点のレンズはそれなりに良いが、限られた時間である程度写真を撮る場合、ズームレンズは有効だ。

 家族と行動を一緒にしながら、レンズ交換を頻繁にするわけにはいかないし、いつも時間の余裕のある撮影とは限らない。私にとってのズームレンズは時間の制約なのだ。

 で、いろいろと探していると、シグマの24-70mm/f2.8の新型が良いらしいとわかり、Zuikoのレンズを売って購入した。
 このレンズについで、欲しかったのが、12-24mmであるが、これもようやく入手できた。

 レンズのカバー範囲と値段は多少違うが、実際にこれらレンズの満足度は、Zuikoよりも大きい。レンズ自体の性能としては、Zuikoはまじめに作ってあるが、カメラとあわせた性能ではシグマ+5Dmk2が圧倒する。

 オリンパスのシステムはよく出来たシステムだが、やはり撮影素子のブレクスルーが欲しいなと思ってしまう。
 35mmのディスタゴン21/2.8が645の35/3.5にフォーマットで負けてしまうように、いくら良いレンズを作っても、この画質差を埋めるのは難しいのではないかと思う。(ただ、他のメリットはフォーサーズにもあるが)

 単焦点かズームかという点で、単焦点でないと撮れない写真というものがあるのかどうか。答えとしては、よほど大口径のレンズ以外ないということになるが、暗いレンズでもその意味はあると思っている。

 とくにあまり単焦点で撮影経験がない場合は、ある。そう、やはり自分が動くことで、写真というものは出来上がることを体得するには、ズームでは難しい。

 予測し、動き撮る。この一連の感覚は、単焦点のものだろう。ただ、それがある程度体得できていれば、時間の節約以外、あまり差はないようにも思える。

 確かに優れた単焦点レンズは魅力的だが、シグマのズームで思うのは、このレベルのものができれば、描写という点において、とくに単焦点の優位性は少なくなってきている。sigma24-70mm/f2.8などフルサイズで周辺までビシッと写るわけで、これを超える単焦点はほとんどないのではないか。

 12-24mmにおいても、歪曲の少なさや全体的な解像感も最新のレンズや特別のものを除いて、単焦点レンズを凌いでいる。

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ハードディスク消去1

 ありえないということが起こる。RAMディスクをコマンドラインから作ろうと思って、ネットに記載されている通りのコマンドを打ったら、1TBのハードディスクが初期化されてしまった。
 
 そのディスクには、5Dmk2のRAWとPhotoShopでモノクロ加工したデータがあり、この4月以降の作業がとんだ。5Dmk2のRAWは別ディスクに必要なカットのバックアップがあったが、PhotoShopの方はバックアップなし。再生自体は可能だが、バカなことをしたものだ。

 
 ハードディスクを自分の手で初期化してしまうなんて。最初、何が起こっているのかわからなくて、2回初期化して、さらにディスクの修復などをしてしまった。

 寝る直前にこういうことが起きると、冷静に対処できない。
 仕方ないので、データの復旧を試みることにした。ソフトはData Rescue 2、1TBのディスクの復旧なので、あたり前だが、これで日曜日は一日中かかった。

 ソフトで復旧開始してから、約3時間半。一回目は、初期設定で1ファィルの大きさ制限を変更していなかったため、ほとんど読めず。(初期設定では、1TIFF 100MB以下に設定されている。) CBRのポストプロセスでフリーズしたように見えたため、結果ファイルを保存しようとしたところ、ソフトが応答なしになり、やむなく強制終了した。

設定をやり直してリトライ。
途中、ポストプロセスでソフトがフリーズしたかのように見えたが、そのまま待って、30分ほどして動きだし、最終的な復旧ファイルが完成した。

 結果は、RAWデータは全データ復旧、TIFFファイルは復旧できているが、PhotoShopで加工したレイヤーは消えているのが多い。(つまり現像した状態で復旧しており、モノクロ加工したレイヤー類は消滅した状態)

 そこから実際の復旧作業に約3時間、他のことをやりながらであるが、終わったのは昨夜の12時前であった。


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