結婚式でビデオ撮影を行うことになり、Canon IVIS HV10で撮影。
したものの、その後の編集、書き出しのプロセスで苦戦。
ビデオというのは難しいと感じた次第。
HV10というのは、HDVというハイビジョンの規格で、要はミニDVテープに1980×1080のハイビジョンを録画できる規格のビデオ機である。
通常は、ビデオ撮影して、そのビデオ機をテレビにつなぎ、ハイビジョンで見るというのが基本的なスタイルなのだが、これをパソコンで編集する場合、それなりに大変になる。
通常は、ビデオテープからパソコンに取り込み、iMovieで編集して、再びテープに書き込むのだが、今回はDVDに書き出さないといけない状況で、エンコードやらなにやらで苦戦している。(iMovieでの編集後のテープへの書き出しは、iMovieでQuicktimeに書きだした後、iMovie6HDに読み込んで、そこからテープに書き出すことが必要)
今回、iMovieでの編集は、iMovie 08では満足できず、iMovie 09を購入。私の今のレベルでは、これで不満はない。final cut expressにするかどうか迷ったが、素人がたまに編集するくらいなら、iMovieで十分かと思うが、今後どうするかはまた考えたい。
問題は書き出し。
現状のPC環境では、ハイビジョンの書きだしはテープ以外はできないため、結局 ダウングレードしてDVDにすることになるようだが、これがなかなかうまく行かない。
テープから読みとった80分のハイビジョンデータは60GBぐらいだが、これをムービーに書き出すのに1時間はかかる。
時間をかけて書き出しても、それをDVDにエンコードするのに1時間、サイズが大きく1毎のDVDに入らないと、さらに設定をかえて...という具合だ。
ビデオの編集をやってみて、CMとかテレビの画像を見るときに、コマのつなぎ方を見る目は少し変わった。
初めてビデオ編集すると、コマとコマの間をつなぐのに、一定の効果(画面が重複するなど)を入れてしまうのだけど、CMでは各コマが計算されて撮影され、絶妙のタイミングでコマが変わる。
素人とプロの違いは、大きいなと思った次第だが、ハードウェア的には大きな差異はなくなってきているので、この世界もハマればいろいろあるんだろうなと思った。
PCで編集する前は、アナログでテープ編集だったわけだから、この世界をアナログでやっていたのかと思うと、気が遠くなる。(モノクロの現像や焼き付けも似たようなものだが)

makroPlanar 100/2.8 5Dmk2
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