2009-10-25

で、エクストリーム-C

 を選んだ。まぁ、初心者なんだし、ロードレーサーなら、何でも良さそうなのだけど、ショップの人と話すうちに、あれこれあって、結局、エクストリーム-Cに。

実は、先日、はじめて乗せてもらったロードバイクのひとつが、エクストリーム-Cで、クロスバイクと比べて、エッジが立ったような感触がよかった。試乗といっても、20mmぐらいなので、あくまでその程度の感想でしかないのだが、クンクン進む感覚がクロスとロードの違いなのかと少し感動した。(だから、子供の頃の感覚が蘇ったのだと思う)

 このクンクン、というのが第一印象で、ひよっとしたら、ホイールの特性が大きいのかもしれないが、今までにない進む感覚だった。

 いつかはこうしたバイクに乗りたいとは思っていたものの、実際、自分の予算で購入できるとも思っていなくて、お店の方に感謝しています。

 部品の取り寄せとかで、11月初旬に完成するようですが、大変待ち遠しい。

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メタボからの脱却

 とういうのも、ロードバイクに乗ろうと思ったきっかけだ。とういうか、ロードバイクに速くのるためには、今の体重では無理。

 減量がうまくいかない理由は、なんのことはない、今に満足していから。今の生活に満足していれば、メタボ程度では、この満足感を手放す必要性が感じられない。

 ロードバイクに速く乗ること、それが目標として次の欲望ならば、それにふさわしい体になるしかない。

 なぜ、いろいろとダイエットをやっても体重が減らないか、が今回の件でわかった。欲望をコントロールするには、欲望を変えればよいのである。

 メタボのためにロードレーサーに乗るのではなく、ロードレーサーに乗るために、メタボをやめるのである。それがわかると、減量することにインセンティブが生まれた。

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ロードバイクに

 何を考えたか、乗ることに決めた。自転車に乗るのは好きなのだけど、ロードって、なんというか妙にストイックな感じがして、あまり乗りたいという気がしなかったのだけど、良い自転車さんが見つかり、すつかりこの世界にふみだそうと決意してしまった。

 決意というのは大げさかもしれないが、ふつうの自転車と違い、ロードの世界というのは中途半端な感じじゃないなと思う。

 理由はいろいろとあるが、良い年にもなってきたので、若い頃のようにスポーツがしたくなったのが一番大きな理由だ。自転車屋さんで、少しロードにまたがった感触が、まだ10代のころの感覚を呼び戻したというか。

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フィルム再考

 写真展を開く予定の会場 ギャラリー古都を下見。たまたま写真展を行っていたが、この写真展に限らず、どうもプリントがイマイチ。モノクロ側は良かったが、カラーは難しい。

 この前の写真展でも、なんだかなぁというプリントで、写真がいいだけに少し残念だった。
 で、なにが問題かというと、コントラストが強すぎる。まろやかさ、というものが欠ける。

 人間の目は不思議なもので、普段、われわわれは一定の分解能とコントラストをもってものを見ているが、プリントに違和感を持つのは、視覚のコントラストとは異なるものを見ているからだと思う。

 なぜ、こうしたプリントになるかを考えると、それは多分、デジタル処理のもっとも難しい部分にたどり着く。
 つまり、フィルムから印画紙へのプリントと違い、展示まで含めたトータルでのプリントコントロールが難しいのだ。

 逆に言えば、フィルムの場合、現像、プリント、展示といったところまで含めて、システムが出来上がっている。だから、特段、展示上、考えることがない。

 細部にこだわれば、あるかもしれないが、大凡の人が違和感を持つことのないプリントができているように思う。

 これがデジタルだと、元データ、現像処理、プリント、展示がそれぞれ独立したプロセスとなって、最終的な展示で違和感が出るようになる。

 フィルムの場合、プリントといっても、変更できる範囲は限られているが、デジタル、とくにカラーだと、そもそも原画というものがないわけであるから、リファレンスとするものがない。

 カメラメーカーの現像ソフトがプリント・展示まで考えてくれれば、そうしたフローに一貫性が保てるかもしれないが、実際にはなかなか難しいのではないか。

 このように考えると、フィルムというのは、最終的な写真の成果物を展示と考えると、よく考えられたシステムなのかもしれない。





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