大阪に行ってきた。初めてなので要領がわからなかったが、1200円の収穫はあったかなと。
まず試乗。今回、試乗できたのは、
PENNAROLA PLATIUM
ブリジストン ANCHOR RHM9 RS Elite
ブリジストン ANCHOR RMZ
Tyrell RS
でした。13:30頃ついて、17:00までいましたが、人気車種に乗りたい場合は、朝一番でないと厳しいかも。
では、インプレ順番に。
PENNAROLA PLATIUM
この自転車は、コーラス、キシリウムSLがセットされており、完成車で6kg台ということで、漕げばグイグイ進んでいくのですが、他の車種に比べて、若干エッジが立つ感じでした。
ただ、ホイールによって印象もかわるのはずですが、今回乗った車種のなかでは、もっともエクストリーム-Cに似ていました。
軽いのですが、振動の吸収は、アンカーの方が高く、エッジが立つ感じです。そして、トルクをかけると進む。
エクストリーム-Cは、これをもっと鋭角にした感じです。
ブリジストン ANCHOR RHM9 RS Elite
今回、試乗したなかで、もっともしなやかで伸びのある自転車でした。(柔らかいという意味ではありません) 重量は7.4Kg。
自転車が良かったので、結果的に時間をおいて2回試乗しました。
なんというか、エッジが立つという感じではなくて、スーっと真っ直ぐ進む。自転車が勝手に進むというと大袈裟かもしれませんが、振動の拾い方、進み方などがとても洗練されています。
エクストリーム-Cも洗練されている部類だと思っていましたが、時代の進歩か、別レベルの洗練さがありました。
アンカーは後ろにエンジンがあるのかと思うぐらい、スーっと進む。
車の例えでいえば、初代のセルシオのような感じです。
よく進むので、試乗を終えてから、よっぽど良いホイールなのかと思ったのですが、試乗車は市販車と同様、アルテグラとWH-6700でしたので、まぁ、これでこの乗り味だとすると、改めてすごいなぁと思います。
自転車を買ったばかりで言うのも何ですが、私にはもう一台欲しいなぁと思わせるぐらいのものでした。
フレームが24万円ということですが、完成車だと40万円台のプライス、魅力的ですが。
ブリジストン ANCHOR RMZ
こちらがトップモデルで完成車で6.8kgということでした。印象としては、軽快ですが、私には、それ以上ではないというか、もう一つ自転車の特徴がわかりませんでした。
エクストリーム-Cにも表面的には似ている感じもするのですが、エクストリーム-Cにレーシーな部分があるのに対し、そういう感じでもなかったように思いました。
ただ、軽いだけではないのでしょうが、試乗コースでは、この自転車の良いところは出にくいのかもしれません。
というか、RHM9の印象と比べると、自分なら、RHM9の方が好きだなと。
アンカーのカタログみると、結構、ページを割いていますが。
Tyrell RS
Tyrellのロードは前から興味があり、カンビアーゴにするかタイレルにするかを考えたこともあります。
で乗った印象ですが、面白い。
スカンジウムのフレームなので、カーボンに比べ、カチッとしているのですが、ポジションがアップライトで運転しやすい。乗り心地は、カーボンの方が良いですが、シャキっと進む感じはアルミの方が感じます。踏めば、ダイレクトに進む。
カーボンのフレームがレーシーで、アルミのフレームがコンフォートとしいうのは、ちぐはぐですが、レーシーな感じでコンフォートに乗りたいというニーズには、この自転車はなかなかおもしろいんじゃないかと思いました。
このポジションなら、どこも痛くならないですし、気軽に乗るんだったら、こういうのも良いかなと。
このフレームでチタンのものがあるんですが、そっちは柔らかいのか気になります。レーシーなフレームとは別の自転車でしたが、町中だと乗りやすいと思いました。
今年はコルナゴが出展しないことから、あまり華やかな感じではなかったようですが、スペシャライズド、トレック、ウィリエール、サーベロなどは人気が高く、なかなか試乗できそうにありませんでした。
こうした催しがどれぐらい意味があるのかわかりませんが、参加者としては、それなりに面白かったかなと思っています。
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