2011-12-21

C59 コンポーネント編

今回、バイクを新調するにあたり、コンポとしてアルテグラDi2を選んだ。レースに出るわけでもなく、シビアなギア変速が必要というわけではないが、たまたまフレームの入荷時期とDi2の発売時期のタイミングが近いと予想し、試しにと思い、電動にしてみた。


 ギア変速のスピードは体感的には、初めは凄いという感じはしないと思ったが、それなりに調整すると、結構速くなる。特にフロントの調整はシビアだが、ぎりぎり調整するとフロント変速はボタンを軽く押すだけでサッと変わるようになる。


 説明書では、フロントのアウター側の調整は、チェーンとガイドラインの幅が0.5mm~1.0mmとなっているが、0.5mm以下にした方がスムーズの変速できるようだ。

 フロントは幅を多めにとると、インナーからアウターへの変速がもたつくので、気になる方は、そのあたりの調整をすると良いのではと思う。


 変速する力については、特に下りでの変速がやりやすい。薬指で変速できるので、下りの傾斜によりギアチェンジを頻繁にできる。登りは、私の場合、インナー×ローに近いのであまり変速する意味はないが、下りは常に脚を使うように変速できる。リアの変速は、スムーズで、こちらはワイヤーに比べ、速く変速する。

 

 ハンドルが握りやすいという話もあるが、それは大して思わない。ワイヤーのアルテと変わる感じはしないのだが、むしろ、ハンドルがとても軽くなった感じがする。重量的にも、ハンドルのふり的にも。疲れたときに云々というのも方便で、これもあまり関係ないように思う。


 ただ、費用対効果はもう少し乗らないと、なんとも言えないという感じがするが、変速が早く楽になるのは事実だ。


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C59 フレーム編

300km程度乗った印象。

 フレーム、コンポーネント、ハンドル、サドルが変更になっており、ホイールも振れとり他調整。それぞれが一体となって、バイクの乗り味になっており、インプレといっても何がどうって感じになる。なので、完全に区分できるものではないが、まずはフレームの印象を書く。


 フレームは、やはり硬いという感じが初めにくる。Extream-CやCAMBIAGOと比べてると、フレームが一枚岩のような剛性がある。Extream-Cは、パイプは固いけれど自転車全体として硬いという印象はない。Extreamの言葉通り、なめらかな感じがする。一方、CAMBIAGOは、カーボンバックはともかくフレーム自体はスカンジウムで硬い感じはするが、それでも全体に違和感は感じない。


 対して、C59はフレーム全体として、硬いように思う。ガチガチという感じではなくて、フレーム一体感の感じなのだが、硬い板の上に乗っている感覚に近い。


 最近の他のフレームと比べてどうかというと、この前、サイクルモードで試乗したバイクと比べても硬い感じはする。


 振動吸収は、低速ではゴツゴツ、中速からスムースになり、町中の裏道など舗装が良くないところをぼんやりと流すのは、つらい。もっともそういうバイクではないと言ってしまえば、それまでだが、のんびりと乗るには向いていないと思う。


 むしろ、速く走れというか、走ることをフレームが求めるように思う。速度が上がれば上がるほど、快感が増し、40km/h以上からイイ感じで、少なくとも35km/h以上が想定速度と思える。このあたりは、ハンドルとかシートポスト、サドル、ホイール、タイヤの空気圧なども関連する事柄であるが、高速になればなるほど、安定し伸びる印象がある。


 進み具合については、ペダルがきれいに回ると進み、乱れると全体に重くなる。たとえば、20km/hでも軽いギアでクルクル回すと、抵抗が全くないように進むが、踏もうとすると、全体として重いものを進ませている感じがする。


 30km/hても同様で、ペダルを無理に踏み込んでも進まない感じがするが、ペダルをきれいに回すように意識すると、クランクが滑らかになったようにスーっと進む。フレームが入力に対し、ベクトルを持っているかのようだ。乗っていると、ペダルをきれいに回すことを意識するようになる。うまい具合にベクトルが合えば、BBの周りから、まるでクランクが一回り大きくなったように伸びるという感じがする。


 回すと、BB周りが多少撓むように感じるのだが、単にクランクの剛性がフレームに負けているのか、そういう作りなのかはわからない。大きく回すと、グルっと撓むような感じがする。


 Extream-Cの場合は、軽く回しても重く回しても進み方に差異はなく、帰り道などは筋トレの意味もあって、重いギアでゆっくり回すことがあったが、C59で気持ちよく乗りたければ、きれいに回すことが求められる。


 安定性は、スピードが上がれば上がるほど、安定する。なので、ちょっとした下りなど本来であれば、休憩するようなところでも、スピードを上げてしまう。その方がこのバイクのおいしいところが出てくるからだ。その結果、必要以上にがんばってしまい、足がいってしまう。スピードが出そうなところがあると、とにかくスピードを出したくなる。


 ハンドリングは、限界まで試したわけではないが、やや直進性が強いような感じがする。下りでスピードを出して、おっとすることがあった。これはテクニックの部分なので、私がどうのこうのというレベルのものではないが、スピードが出ると楽しいので、ついブレーキが遅くなるというか。フレームは代わっているが、ホイールやブレーキが代わっているわけではないことを心得ながら、乗ることが必要と思った。


 フレームの印象として、全体的には、トッププロのフレームで、Extream-Cが底辺から受け入れてくれることに対し、C59はバイクに合わせろ的なものを感じる。私のような初心者は、まずはこのフレームに乗れるように鍛錬することが必要かもしれないが、それはそれで面白いことだと思う。本気で練習せねば、と思えるフレーム。このバイクのFunなところを味わうには、レベルを上げていくことが近道だと思った。


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新車

 火曜日にイプシロンから、C59が出来上がったと連絡があり、水曜日に取りに行った。体調は未だに微妙なのだけど、天気が持ちそうだったので。いつもながら、イプシロンさんにはお世話になり、感謝したいと思います。


構成は、

コンポーネント アルテグラ Di2

ハンドル  チネリ・ネオモルフェ ホワイト

ステム   チネリ・ビアンカ

シートポスト  Fizik CYRANO Carbon

サドル   Fizik Arione CX Carbon bladed

ペダル   PD-7900

ホイール  フルクラム レーシングライトXLR

タイヤ   ヴェロフレックス エクストリーム


 で、帰りに乗ってみた感想なのだが、最初乗った印象は、エッと思うほど硬い感じがして、振動もコツコツと拾う。久しぶりのロードバイクでの実走ということもあり、またポジションも合さずに乗っているということもあるかもしれないが、第一印象は、こんなに硬かったけ、という感じ。Exteream-Cは当然として、カンビアーゴよりも硬い。


 次の印象は軽さ。ギア1-2枚違う感じとも言えるし、単純に自転車が軽くなったような感じとも言える。持つとそんなに軽くないのだけれど、乗ると軽い。軽いギアで漕いでも軽く進む。


 試乗会のときに感じたバネ感は、思いっきり漕ぐと、伸びる感じがしたが、試乗会で感じたあの一瞬の感覚はまだない。スピードが上がると安定する感じで、車の横を同じぐらいのスピードで走る方が気楽に乗れるような印象を持った。


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2011-12-13

今年の秋


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2011-11-27

Colnago C59


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2011-11-18

2011-07-24

2011-07-22

C59 GDBL







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C59 MTBK






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2011-07-21

Colnago C59 150TH 2




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Colnago C59 150TH








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2011-05-24

委託販売 for sale camera and lenses

 今の自転車で満足していないわけではないのだけれど、興味が写真から自転車に移行しているので、カメラやレンズを処分することにした。

 で、いつものマツモトカメラさんに委託しているので、興味があればどうぞ。

 ・CONTAX 645 カメラ一式
  縦グリップや付属品などもつけています。ファインダーをやや拡大するマグレンズをつけているので、とてもクリアにファインダーが見えます。これで、Summicron90/2をつけてファインダーを見ると、なかなかのものです。

 ・Summicrom 90mm f2、
Elmarit 135mm f2.8
 (CONTAX645アダプター付き)
  645+Summicronの描写に興味があれば。
  
・Elmar 65mm f3.5他レンズヘッド
  (CONTAX645アダプター付き)
  Tele-Elamr 135mm f4とかもつけています。
  65mmは周辺がケラレますが、味のある描写です。Tele-Elamarはとてもシャープ。
  
 ・Hektor 200mm f2.5、250mm f2.8他
  (CONTAX645アダプター付き)
  Hektorの絵は、645で味わっていただきたいと思うのですが。

・その他CONATX 645関連のもの。
  ホルダーとか。
  Hassel-CONTAX 645アダプターなども。

 ・Planar 110mm f2 FE 売れました
途中でレンズ構成が変わっているのた゛けど、最新の構成のもの。

・S-Planar 100mm f4
ヘリコイド、ベローズ付き。ヘリコイドで使えるので、わざわざベローズを持ち出すことなく使えます。描写はリアル。

 ・varioApoElmarit 70-180 f2.8
  これもズームとしては文句ないでしょう。重いけれど。
売れました
 
委託で売りに出していて言うのもなんなのだが、これからフィルムで撮るというのなら、645とライカのレンズというのはおもしろいと思う。

作例は、別のページをみてください。

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GDRのフォーク

 Extream-CのフロントフォークをGDRのアクセレート ストレートに交換。気分転換ではないが、興味もあって。
 イプシロンさんのショップで置換してもらって、そのまま乗って帰ってきた。

 オフセットは43mmのストレートなので、コルナゴのカーボン75と同一。

 最初のインプレ。帰りの平地20kmなので、インプレになるかどうかわからないが、わずかだけど、確かに変わるなという感じがする。

 これまでのカーボン75は細くて詰まっている感じで、棒のよう。細い固い棒で自転車を支えいてる感じで、ややダイレクトな感触。フォークが動いているような感触はない。前もソリッドな感じがするので、ロードレーサーとしてはこれも魅力的な部分。

 Extream-Cは、骨格に近い、余分な肉付きのない感じがする自転車で、自転車と乗り手の距離が少ないところが良い。

 一方、GDRのフォークは、中が空洞ぽいが、フォークが立つ感じで、振動は早く収まり、力の伝わり方も良好。まぁ、買ったばかりで冷静に評価できていないだけかもしれないが、少し荒れた路面の上をあえて走っても、振動が少なく感じる。
 そのわりに、フロントが力に対して立つ感じ。極端に剛性が高いわけではないので、リアとのバランスも良い具合。

 実際は形は細いのたが、乗るとやや太めの円筒のイメージ。しなるような感じはしないのたけど、フォークが太くなった感じはする。

 ダイレクト感はカーボン75、マイルドさと安定感はGDRかなと。乗っていて楽なのは、GDR。ただ、Extream-Cを補強した感じで、Extream-Cの持つ骨格的なソリッド性はややマイルドになり、好みはあるかなと。

 確かにフォークを代えると、自転車の乗り味が変わる。実は、Extream-Cにない味付けのロードに興味があったが、これで大半の自転車と大差ない感じになったように思う。

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新しい自転車

 自転車が新しくなったからといって、速くなるわけではないが、C59に乗ってから、最新の自転車はなかなか良いなぁと思っている。

 3月のイプシロン試乗会で乗ったのは、
 willier izor XP、master-X、protek、C59、M-10、King3 RS、MBK 750。

izor XPは普通に進む。可もなく不可もなく。フォークを換える前のExtream-Cと比べても大差がない感じ。別にこれで十分だと思った。

master-X、意外に固い。鉄フレームが柔らかいっていう感じはしない。力を入れれば、撓むのだろうけど、固いパイプ乗っている印象。振動もそれなりに広い、Extream-Cよりも、はるかにワイルド。

protek、アルミ・カーボンモデルだと思うが、とてもよく進む。切れ味よく、スイスイと進む感じ。これはいいと思った。振動は拾うが、許容レベル。カーボンモデルよりも魅力的。その次にC59に試乗したのだが。

c59、試乗車のサイズが大きかったのだが、力を入れると、官能的に進む。この瞬間のために生きているという感覚。安定感も抜群で、私の体重で下りを飛ばしても怖くない感じ。うーん、Extream-Cは2005、6年頃のトップモデルだったが、5年間の進化は大きいと思った。正にコルナゴ! Extream-Cをマッチョにしたとも言えるが、中から作り替えた印象。お金があれば欲しいと思った。

M-10、スカスカと進むというと語弊があるが、そんな感じ。進むのだけど、スカスカしてるというと、言い過ぎか。力を入れなくても進むという点では、私がロングを乗るには最適なのかもしれないが。コルナゴのイメージではないのだけれど。

King3 RS、コルナゴとは違うのは明らか。剛性の出し方が違うのか。縦に固いというか、縦に固い鉄板を踏んでる感じで、踏んだ分だけ、余すことなく進む。パワーのある人がスプリントするには良いのだろうか。

MBK 750、新型の。しっかりとして乗りやすい。重心が低くて、安定感がある。グラファイトデザインを少し固くした感じのような印象。あまり個性は感じないのだけど、そつなく良く出来ているように思う。

気になるのは、Look 695とアンカーのRMH9。Look695は乗ったことがないけれど、コンセプトというか、物として魅力がある。RMH9は、2年前のサイクルモードで2回試乗したけれど、とても乗りやすかった印象が残っている。

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2011-03-13

2011-02-26

Olympus XZ-1 sample4





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2011-02-24

Olympus XZ-1 sample3

カラーで




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2011-02-23

XZ-1 sample2

 私の場合、基本的にモノクロが中心なので、XZ-1で撮影してPhotoShopでモノクロ化する。XZ-1はデフォルトではコントラストが高く、シャープネスも強いので、一旦弱く現像してから加工に入るといい感じだと思う。
コンパクトのデジカメで、これぐらい写れば、昔の35mmフィルムの代わりにはなるように思うが、どうだろうか。




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2011-02-21

XZ-1 sample

Olympus XZ-1
なかなか良い。フィルムの35mmのコンパクトの感覚。




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