2011-05-24

新しい自転車

 自転車が新しくなったからといって、速くなるわけではないが、C59に乗ってから、最新の自転車はなかなか良いなぁと思っている。

 3月のイプシロン試乗会で乗ったのは、
 willier izor XP、master-X、protek、C59、M-10、King3 RS、MBK 750。

izor XPは普通に進む。可もなく不可もなく。フォークを換える前のExtream-Cと比べても大差がない感じ。別にこれで十分だと思った。

master-X、意外に固い。鉄フレームが柔らかいっていう感じはしない。力を入れれば、撓むのだろうけど、固いパイプ乗っている印象。振動もそれなりに広い、Extream-Cよりも、はるかにワイルド。

protek、アルミ・カーボンモデルだと思うが、とてもよく進む。切れ味よく、スイスイと進む感じ。これはいいと思った。振動は拾うが、許容レベル。カーボンモデルよりも魅力的。その次にC59に試乗したのだが。

c59、試乗車のサイズが大きかったのだが、力を入れると、官能的に進む。この瞬間のために生きているという感覚。安定感も抜群で、私の体重で下りを飛ばしても怖くない感じ。うーん、Extream-Cは2005、6年頃のトップモデルだったが、5年間の進化は大きいと思った。正にコルナゴ! Extream-Cをマッチョにしたとも言えるが、中から作り替えた印象。お金があれば欲しいと思った。

M-10、スカスカと進むというと語弊があるが、そんな感じ。進むのだけど、スカスカしてるというと、言い過ぎか。力を入れなくても進むという点では、私がロングを乗るには最適なのかもしれないが。コルナゴのイメージではないのだけれど。

King3 RS、コルナゴとは違うのは明らか。剛性の出し方が違うのか。縦に固いというか、縦に固い鉄板を踏んでる感じで、踏んだ分だけ、余すことなく進む。パワーのある人がスプリントするには良いのだろうか。

MBK 750、新型の。しっかりとして乗りやすい。重心が低くて、安定感がある。グラファイトデザインを少し固くした感じのような印象。あまり個性は感じないのだけど、そつなく良く出来ているように思う。

気になるのは、Look 695とアンカーのRMH9。Look695は乗ったことがないけれど、コンセプトというか、物として魅力がある。RMH9は、2年前のサイクルモードで2回試乗したけれど、とても乗りやすかった印象が残っている。

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